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チャイナペイントとは.....

器の上に専用の絵具とオイルを用いて絵付けを施し、窯(かま)に入れて素地に焼き付ける技法です。

この技法は、一度描いても焼き付ける前であれば、思い描いたイメージに近づくまで何度でも描きなおすことができます。そのため、特に初めて絵を学ぶ方でも安心して描くことを楽しめます。

焼きつけた後も、加筆と焼成(しょうせい)を繰り返し、少しずつ求める表現に近づけることができますから、経験に応じて描くことのその先の広がりも感じていただけると思います。

 

アトリエでは、基礎となる技法を学ぶいくつかの導入カリキュラムをベースに、お一人おひとりの経験と要望にあわせ、適切な進行をご提案させていただきます。

使用する主な画材

絵具

絵具は「粉末のガラス」(フラックス)に、様々な金属から成る着色剤をあわせ、焼成、微粉砕して出来上がる色ガラスで、パウダー状です。それぞれの色により、調合される金属は異なり、金を使用する絵具に関しては他の絵具より高価になります。当アトリエで使用する絵具は、硬質磁器に絵付けすることを前提に独自に配合された製品となります。

メディウム(解き油)と筆洗い

パウダー状の絵具をペースト状にするため、メディウム(解き油)を使用します。メディウムは、コパイパバルサムと水油を独自に調合したオリジナル製品を使用します。(写真右)

また、筆洗として無臭テレピン油を使用します。(写真左)

筆とゴムピック

​チャイナペイント では、主にリスの毛、猫の毛、馬の毛の筆を使用します。また、白磁の上に描いた絵のアウトラインの調整や細部の削りにはゴムピックを使用します。

パレットとナイフ

​絵具とメディウムを混ぜ合わせるパレットとしてガラス板を使用します。表面が丈夫で、ガラスパウダーをメディウムとあわせて練り上げるのに適しています。また、パレットナイフは当アトリエオリジナルのものとなります。使用したパレットとパレットナイフは、市販のアルコールで掃除します。